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瞬間最大稚拙

エモーションレスというあり方もアリなはずなんだ

日本は国を挙げてリモートワーク導入を推し進めるべき

こんな内容でお送りします

  • リモートワークって何?
  • 日本がリモートワーク導入を推し進めるメリット
  • 企業も労働者も嬉しい!
  • デメリットは?
  • 私の考え

 リモートワークって何?

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リモートワーク(テレワーク)とはいわゆる会社員の在宅勤務や、会社員でありながら社外で働くことを英語で格好よく言いかえたものだ。ノマドワーカーの中でも、特に会社から雇われている人の事を言う(ノマドワーカーの中にはフリーランスの人もいる)。

今までは、こうしたリモートワークが出来る仕事はエンジニア、翻訳、ライター、デザイナーなど限られた職種しかなかった。しかしITの発達に伴い、テレビ会議や社内向けのコミュニケーションツールが登場、それによってリモートワークが出来る職種は大きく広がりつつあるらしい。技術的には、いわゆるバックオフィスの仕事もリモートで出来る時代になっているらしい。

個人的な触感なのだが、このリモートワークはこれから、日本を救う重要な概念になるのではないかと思っている。

 

日本が国を挙げてリモートワーク導入を推し進めたほうがいい理由

 

少子高齢化関連の問題への対応策

リモートワークを導入すれば、いわゆるオフィスワークに比べて、社員が子育てをしながら、あるいは親を介護しながら働くハードルは大きく下がる。

なぜなら会社員は通勤時間がゼロになり、またわざわざ会社まで行って無駄な体力を消耗せずに済むからだ。これにより社員は子育てや介護を行う余裕を捻出できる。また在宅勤務なので、いざとなったらすぐに子どもや介護中の親を見に行くことができるという安心感ももたらすだろう。

このように、リモートワークを導入すれば会社員が共働きでも子育てをする時間的な余裕が生まれ、出生率があがるかもしれない。また家族が介護をやってくれるしくみが働き方とともに整うなら、社会保障の問題も少しは軽減するのではないか。

 

②地域創生への布石

リモートワークの導入は地方創生の第一歩だ。

人は今まで会社のある所に住んできた。どんなに魅力的な土地でも、雇用のない場所に住むことはできない。多くの若者は田舎には(面白い)仕事がないと考える、だから人は都市に集まってくる。日本なら東京に企業がたくさんあるから、人も東京に集まる。そうして都市の人口は過密になり、田舎の過疎化は進む。

しかしリモートワークによって人は勤務地から解放される。「どの会社に勤めるか」と

 「どの場所に住むか」が完全に分離化されるのだ。このような状況になれば、地方の限界集落でも人口を増やせる可能性は大きく上がる。雇用をつくらなければという概念を離れて、「魅力的なまち」をつくれば、Uターン、Iターン、Jターンで多くの人を流入できる。都市の人口過密の問題も解消するだろう。

リモートワークは、社会課題を解決する糸口になるかもしれない。最高じゃないか?

 

労働者にも、企業にもメリットがある

労働者のメリットは、「通勤時間の短縮、転居の自由を手に入れられる、子育てや介護と仕事の両立が可能」と言ったところだろうか。労働者にとっても、リモートワークにはメリットが多い。

また少子高齢化により人材不足が叫ばれている今、企業にもリモートワークを取り入れるメリットがある。たとえば家庭の事情で働き方を変えざるを得ない労働者に対して「リモートワークも出来る」という選択肢を与えることができれば、優秀な人材が流出してしまうことを防ぐことができる。また本来育休、介護休暇を取らなければならない人が、リモートワークでなら働けるという人がいるなら、その人材を十分に活用することができる。

やっぱりリモートワーク、最高じゃないか?

 

デメリットってあるの?

リモートワークのデメリットは以下のようなものが考えられる。

①法整備されていない

日本の法律は「労働者は会社に通勤するもの」という前提で書かれており、リモートワークに関する法律はつくられていない。よってリモートワークの導入を推し進めるためにも、リモートワーク関連の法整備が必要となってくるだろう。

 

②企業にリモートワークを支える仕組みと文化がない

また企業にも、「リモートワークで働く人間をどのように評価するか」「勤怠管理はどうするか」といったしくみは整っていない。また「会社には出社するのが当たり前だ」という価値観は当然あり、それに伴って反発があることも予想できると。前例のない働き方に対してしくみを作り、新しい文化を定着させることは容易ではないだろう。

 

③コミュニケーションが取りづらい

また労働者にとってもリモートワークは「新しい働き方」である。例えば今までは分からないことがあったとき近くの人に口頭で聞いていたものも、リモートワークともなるとそうはいかない。またちょっとした雑談は人間関係を円滑にするのに必要だが、リモートワークだとそのやり方も工夫が必要だ。このようにリモートワークだと、社内外の人とどのようにコミュニケーションをとればいいのか苦労する人がいるという。

 

④電気が使えなくなったら会社が動かない

当たり前ですが災害時になるとやっぱりアナログ=実際に集まるが強いです。

 

私が思うこと

リモートワーク最高かよ!!

いや、たぶんもっと探せばデメリットたくさん出てくるんでしょうし、完璧なアイデアなんてものはないと思うのですが。今の日本社会に必要な働き方って、今後の日本社会でぜったい必要になってくる働き方って、これじゃないですか? 

いやだって仕事が終わったら即帰宅ですよ。サイコーじゃないですか。時間に余裕が出て、体力にも余裕がある。若い夫婦だったらぜったい子作りしますよね。震災後、出社しなくてもいいと言われた人がけっこういたらしく、そしたら震災の年の12月はちょっと出生数が増えたという話も聞いたことがありますし。別に子どもを産め育てよというだけではなくて、家に早く帰ってこれたら、勉強したり音楽聞いたりして自己研鑽が出来る。う~ん、サイコー以外の何物でもない。サイコーだ。職業選択をするときに「リモートワークが可能な職種か否か」で選びたいくらい魅力的だ。

リモートワーク、はやくたくさんの企業で導入してくれ、それか政府が推し進めてくれ。上からの改革だ、上からの改革。働き方改革だって結局上からの改革だったじゃないか。日本では市民革命は起こらないから、お上よ、早く重い腰を上げてくれ。