瞬間最大稚拙

うだつの上がらない人のための就職活動日誌

暇な女子大生のツイートの反応に見る棒と穴の非対称性について

※あまり品がない内容なので苦手な方はご注意を!

 

暇な女子大生というツイッターアカウントがある。

twitter.com

 

この人のツイートで興味深い話があった。

 

私に対する批判は多数あるが、「男性をちんぽと呼ぶのは男性蔑視だ」というお叱りの声がないのは興味深い。逆に男性が女性のことをまんこ呼びしたらフェミニストが暴れるはず。だけどもしかしたら男性は私に繰り返しちんぽ呼ばわりされて心を痛めているのかもしれない。だったら申し訳ない。謝ります。(2017年2月21日)

 

なぜ女はまんこと呼ばれて怒り、男はちんぽと呼ばれても怒らないのか。今回はこの点について考えたいと思う。

 

 

可能性①ちんぽへの自尊心高め説

~男の多くは自分のちんぽが好きで、女の多くは自分のまんこが嫌いだから~

 

おおいにありそうだ。

男性の多くは自分の男性器を慈しみ、かわいがり、誇りを持つ傾向にあると思われる。男性は自慰を行うときに自分の男性器に触れ、目で視ることが出来る。また自慰の回数も、平均すれば女性の自慰の回数より多いだろう。目に触れる回数が多い、触れる回数が多いとなると、やはり男性は自分の男性器に親しみを持ちやすいのではないか。

 いっぽう女性器は、女性にとってはなかなか見る機会がない場所だ。人によっては触る機会がない人もいるだろう。つまり多くの女性にとって、女性器は見ることもなければ触ることもすくない、なんだかよく分からないものである。さらに見た目もグロテスクな部分があるので、親しみが持てなかったり、嫌悪感を抱く人が多いのではないか。

すなわち男性にとって男性器はポジティブな印象を持ちやすく、女性にとって女性器はネガティブな印象を持ちやすい傾向にある。それゆえ異性に性器を揶揄されたとき、男性は怒らないが女性は抗議することが多いのではないか、という可能性が考えられる。

 

可能性②ちんぽ揶揄無関心説

~男性は自他のちんぽを区別しているが、女性は自他の区別をしないから~

 

別の可能性も考えてみる。

可能性①でも述べた通り、男性は自分の男性器に触れたり、目で見たりする機会が女性に比べて多い。また男性の会話は性に開放的であり、他人の男性器の情報に触れる機会が女性に比べて多いと考えられる。(例えば大きさなど)

その中で男性は、「自分の男性器とあいつの男性器は違うのだ」という意識を形成しやすく、結果自分の男性器にアイデンティティを持ちやすいのではないか。すなわち男性にとって男性器とは、ひとりひとりみんなちがってみんないい元々特別なオンリーワンちんぽなのではないだろうか。

だから男性器全般について揶揄されても、「俺の話ではないだろう」と他人ごとに感じられる、ということが考えられる。

この説において、男性における「男性器」は女性における「顔」と似ている。女性は美容の話を共有する傾向にあり、また自分の顔をケアしたりメイクしたりする。その中で女性は、男性における男性器と同様に、自分の顔にアイデンティティを持ちやすいと考えられる。「私はあの子より鼻は低いけれど目は大きい、この子よりは…」といった自他の区別をする土壌がもうそこにある。

そのような状況で、例えば「女の顔ってむかつくわ~」といった女の顔全般を批判されても傷つく女性はあまりいないのではないだろうか。なぜなら多くの女性は、「女の顔といってもひとぞれぞれ」ということを知っているからである。

しかし話が女性器となると、事情が変わってくる。先ほども言った通り、女性は男性に比べ、自分の女性器を見る機会も、触る機会も少ない。またそれゆえに、女性同士でお互いの女性器の形状の話をすることもほとんどないだろう。

自分の女性器について知らない、他人の女性器もよく分からない。そのような状況だと、「女性器ってよく分からないけれど、どの人のもそんなに大きく変わらないのではないだろうか?」と女性が考えるのも自然な流れではないだろうか。

つまり、男性器とは対照的に、女性たちは各々の女性器にアイデンティティを感じておらず、「みんな似たようなものだろう」と思う傾向にあると予想できる。そうなると、いざ女性器を揶揄されたとき、女性たちは他人事だと思うことができず、自分事として受け止めてしまう。

結果自分が非難されていると感じて、抗議があったり炎上したり、といったことが起こるのではないだろうか。

 

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以上が「なぜ女はまんこと呼ばれて怒り、男はちんぽと呼ばれても怒らないのか」について私が考えたことだ。

他にも男女平等の観点からみて棒と穴は平等であるべきか、それはどうやって達成されるか女性器活用による経済活動の意義と問題点

といった、くだらないような、くだらなくないようなことも考えたりするが、たぶんこのトピックでブログ記事を書くことはない笑