瞬間最大稚拙

うだつの上がらない人のための就職活動日誌

就活中なのに「99%の会社はいらない」読んだ

就活で一番大切なのはモチベーション管理

中だるんでいる - 瞬間最大稚拙

前回の記事でも書いたのですが、就活で一番大切なのはモチベーション管理です。あれ、この会社で本当にいいんだっけ? とかバカバカしい、やりたくないなあという感じだと面接では本当にしんどいです。企業は新卒に熱意、中長期的な夢といったものを求めがちなので、本気でor熱中してその演出をやらないといけません。

今の日本を見てそれでも「夢を見ろ」というのがそもそもハードル高いです。それゆえ就職活動で大切なことは、自分に対しても御社に対しても日本社会に対しても楽観的にヌルイ評価を下すことかもしれません。ようするに盲目になったほうがよい。若者らしく現実を見ずに熱い夢を描こう。自分にも御社にもヌルく、でも夢は熱くという力加減がちょうどいい。

 

続きを読む

中だるんでいる

さいきん就活していないのでマズイ

GWだ。就職活動も小休止、何もない優雅な毎日を過ごしている。こうしている間にもライバルたちに差をつけられているのだろうかと不安になることもあるが、そうは言ってもやっぱり休みはサイコーだ。しかし一方でこの状況は非常にマズイ、ということにも薄々気づいている。なぜなら就職活動において、この時期一番大切なことは、「歩みを止めない」ことだからだ。

 

なぜ歩みを止めるとマズイのか

一言でいえば「モチベーションが下がるから」である。

私たち就活生は日々ネットで就活、キャリアに関する情報に大量に触れている。はてブではキャリアやビジネスに関する記事はやっぱり人気だし、Vorkersや転職会議といった転職口コミサイトを見れば残業時間や会社の雰囲気はなんとなくわかる。2chみん就での学生同士の情報交換もさかんだ。

だからもう、なんとなく日本の会社(あるいは日本の社会)がどういう感じなのかある程度分かってしまうのだ。

内需が減少する中いくら生産しても買ってもらえない日本の企業の多くは売り上げが今後落ちていくこと、外需を求めて世界に出ても今までのやり方じゃ負けるということ、だからコスト削減のために少ない人間を長時間働かせるor賃金を低下させるだろうということ。

具体的にいえば、私たち若者はうまくどこかの企業に就職できたとしても今の50代、60代に比べたら生涯年収がだいぶ引き下げられてしまっていることも、そこからさらに将来もらえるか分からない年金や社会保障のために使われる税金が差し引かれることも、子どもを産み育てながらまっとうに暮らしていくだけのお金を稼いでいく仕組みが整っておらず、結局夫の長時間労働に依存するを得ないこと、転勤・異動は断ってはいけないこと、媚を売るのが大切ということ、各企業の企業文化に自分を合わせることが「圧倒的成長」の中身だということ、社内調整力という謎の力が評価される社会であるということ、エクセルは神だということ、その他もろもろである。そんな事実に思いをはせながらやる就活、やる気出る訳なくない?

だから就職活動では「足を止めないこと」、つまり「考えないこと」「この事実に気づいていないふりをすること」が大事なのだと思う。

 

就活とは「理不尽なニ択を迫られること」である

まだ私は社会に出ていない。だから自分の目でちゃんと社会を見たわけではない。しかし、ネットの情報から「日本社会」を再構成すると、こうなる。画期的なイノベーションを起こしでもしない限り沈みゆく船。しかも既得権益の層はあまりにも厚い。

「沈みゆく既得権益の船に乗って先人のおこぼれをもらう? それとも転覆可能性の高い船に乗って荒波にもまれながら一か八か風穴を開けることに挑戦する?」就職活動において、私たちはこういう決断を迫られる。前者を選べる人間は沈みゆく会社に媚を売り続け、会社で人生を消耗させることが出来る人間なのだろう。後者をためらいなく選べる人間はベンチャーとかに行くのだろう。各々それで良いと思うし、それで泳いで行けばいい。

しかし私はこう思うのである。なんでこんな理不尽なニ択迫られとんねん。と。RPGの職業選択の選択肢でなるべく強いキャラを選ぼうとすると「一生涯太鼓持ち」と「一生涯武道家」しかないイメージだ。ま、でもこれって就職活動というRPGの中で仕事人生を遊ぼうとしているからなんでしょうけどね。

 

 

ぜったいに就活楽しんでやるからな

「ぜったいに就活を楽しむ」。

この言葉がここ2,3日ずっと頭の中をめぐっている。

 

続きを読む

笑顔/ありがとう大好きピープルはコミュ力で殴りあう

www.youtube.com

小学校のときは天才てれびくんが大好きで、特にMTKが好きだった。私がちょっと古めの洋楽に中途半端に興味があるのはひとえにハッチポッチステーションとこの天才てれびくんのおかげだ。あ、あとジョジョの奇妙な冒険。これらがなければマドンナもマイケルジャクソンもたいして興味を抱かなかったであろう。思えば「恋はあせっちゃだめ」だとか「たくましく生きていくのよ私はマテリアルガール」だとかそういう言葉は自分の人生の指針となる考え方としてそれなりに刷り込まれているような気がする。テレビという一方通行のコミュニケーションとは言え、幼少期時代にそういうポジティブな言葉をかけてくれたことはとてもありがたいことだと思う。私が今までなんとか生きてこられたのも、元をたどればMTKのおかげなのかも。ありがとう、天てれ。ありがとう、NHK教育テレビ

続きを読む

就活雑記

キャリアセンターに行って相談員の人とぽろぽろとお話をする。相談員の人いわく、「面接とは、企業へ愛を語ること」らしい。「私はこういう力を持っています、貴方にはこんな魅力があります。二人の力を合わせると、こんなに良い未来が待っています」という論理的なプロポーズを相手は求めているのだ、と言う。私も自分を愛してくれる人と出会いたいなあと思う。あ、選ばれたい願望の噴出。愛するよりも愛されるほうが幸せなのか、心が狂うほどに恋い焦がれるほうが幸せなのか。ヘラヘラ笑いながら「そう言えば私ってモテないんだった」という事実を受け入れることからはじめるべきだろう。

続きを読む

ハロー

今週のお題「自己紹介」

 

ずいぶん前にバカの壁という本を読んだ。その中でも印象的だった話は「情報は変わらない。変わるのは人間のほうだ」という話だった。たとえば桜が目の前にあったとき、ある瞬間までは咲き誇るそれを美しいと思っていても、ふとしたことがきっかけで散りゆくことが想起され悲しく見えてくる。これは桜という情報が変わったのではなく、それを感じる人間のほうが変化してしまったからだ……。そういう類の話だったように思う。

そして自己紹介とは「自分という人間を情報化するプロセス」のことだ。このプロセスは人間は変化するものであり、情報は不変である、というところで矛盾するように思われる。つまり、不変的な自己を語るたび、変わりゆく自分がこぼれおちるということだ。でも、じつはこぼれおちたほうの自分が、ほんとうの自分だったりするのかもしれない。ぽろぽろとこぼれ、床に転がっているそれが、ほんとうの私だ。

ハロー、私です。今床に転がっています。

どいつもこいつも類人猿なんだ

類人猿分類診断というものをやってみました。どうぶつ占いの類人猿バージョンみたいなもので、診断に答えるとゴリラ、オランウータン、チンパンジー、ボノボの四つの類人猿タイプに分類されます。

yakan-hiko.com

続きを読む