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瞬間最大稚拙

エモーションレスというあり方もアリなはずなんだ

第一志望の会社に落ちた

第一志望の御社からお祈りメールをいただいた。面接をする中で「あ、たぶん落ちるな」と思ったのでそんなに失望感はない。落ちるべくして落ちたと思う。
しかし、自分が納得して入社できる会社をまた一から探さなきゃならないのか、と思うと少し気が滅入る。少し休みたいというのが正直な気持ちだ。
友人達は皆それぞれ第一志望の会社の面接に順調にコマを進めているらしい。みんな判を押したように名だたるホワイト企業。領収書を出せば交通費が出て、飲み会も奢ってもらえるようだ。お金とネームバリュー関しては、羨ましい。ただそれだけだ。
いつになったら「就活をやりきった」と胸をはって言えるのか。たぶんそれは心の底から自分の入りたい企業から内定をもらえたとき、それだけだ。道のりは遠く感じるので、今日くらいはゆっくり寝ようと思う。

誰かを羨ましがっている時間ほどもったいないものはない

誰かをうらやましがっている時間ほどもったいないものはない。

だってその人は私にはなれないから。

以上です。

二次面接が通らない(替え歌)

 

エアーマンが倒せないの歌に乗せて)

 

何回やっても 何回やっても

 

二次面接通らないよ

 

 志望動機が何回やっても話せない

 

就活の軸を 話してみても

深掘りされて黙りこむ

「御社で成長!」も ためしてみたけど

ホワイト相手じゃ 意味がない

だから次は絶対勝つために

「社員の魅力」だけは最後まで取っておく

 

www.youtube.com

 

そういえば今の若い子ってエアーマン知っているんですかね……。

 企業研究と業界研究を頑張りましょう……。

寿退職希望のゆるふわ女子に癒された

あるベンチャー企業の選考後の帰り道。同じく選考を受けていた学生と話しながら最寄り駅へ向かう。

ある女性はこんなことを言った。


「私結婚したら仕事やめようと思ってるんで~♡」


その言葉に、私は、


思わずキュンときてしまった。


さっきまで人事の人が「もはや終身雇用は崩壊しうんぬん」とか「AIがビッグデータがうんぬんなので実力をつけよう」とか言ってたのに、そんなのは関係ないと言わんばかりだ。

どうやら私は就活をしているうちに「ビジネス!競争!リーダーシップ!ロジック!」といった喧々諤々の世界観にずっぽりはまりすぎていたようだ。自らの潜在性をアピールしなければ、選ばれることはないのだと追い詰めすぎていた。


彼女の言葉からは、そういった切羽詰まった様子はまったく見られない。まさにゆるふわ。そしてそのゆるふわな世界観は、私の緊張でこわばった心をほぐしてくれた。


私は思った。「もしも自分がやり手のビジネスマンなら、こういう癒し系女子と結婚したい」と。たとえお金が目当てでも構わない。一生養うから、一生そのゆるふわな世界観の中で生きて、俺の心を癒やしてほしい…。


というわけでゆるふわな女子と結婚したい話でした。

本屋に見る東京と地方との情報格差

私は地方出身で、就活で東京に行くことがあります。予定はなるべく詰めて入れますが、それでも次の予定まで時間がある時は暇つぶしによく本屋に寄ったりします。


そして今日気づいたのですが、東京の本屋で平積みされてる本と地方のそれはけっこう違いがあります。


具体的にいうと、東京の本屋はデータ分析やプログラミング、デザイン、コピーライティングなどの技術書の品揃えがめちゃくちゃいい。


初心者向けのものから分厚いものまで、幅広くとり揃えてある。おそらく東京はビジネスの中心だから、そういうビジネスの専門書がたくさん売れるのでしょう。これは地方の本屋では決して見られません。せいぜい新書のビジネス書と、売れ筋のものがちょっと平積みされているくらい。


大したことないと思う人もいるかもしれませんが、これはとんでもない情報格差だと思います。


ある技術やスキルを学びたいと思ったとき、本屋に行けば分かりやすい技術書を手に取れる東京民と、自らネットで探すコストを払い、購入しなければならない(そして立ち読みもできない)地方民。技術やスキルを得るのにも、地域によって大きくハードルの差があることになります。


また、「本屋に行ったらなんとなく目に入る情報」も馬鹿に出来ません。本屋に平積みされているのを見て、はじめて興味を持ったり知識を得たりするということもあります。しかし東京と地方では、ビジネスの最先端のスキルに触れる機会に大きな差があるのです。


とくに就活に限ると、かたや本屋でカジュアルな技術書に触れることができる東京と、図書館でお堅い感じの本で学ばなきゃならなかったり、わざわざ理系の大学生協まで行かなきゃならない地方、といった差があります。これはやっぱり、地方格差だと思うのです。


インターネットで世界がつながったといっても、リアルの情報の差はなかなか埋まりません。そしてそのリアルの差が、そのまま資源や税収の差につながっているような気がします。


テクノロジーの発達が格差を助長するというのは、こんな些細な所からはじまるのではないのか。そんなことを思いました。

内々定をいただいて~対自己共感能力の話~

今日、内々定をいただいた。

少し喜んで、「ありがとうございます」と言い、そのあと、気持ちがスッと冷めていったのが分かった。

決して志望度が低い会社だったわけではない。

こういうとき、もっと喜ぶもんだろう普通、と自分にツッコミを入れながら、

「やはり自分は人生のどこかで、大きな感情を置いてきてしまったんだろうなあ」とぼんやり思ったりした。

 

「もっと感情を表に出せ」と人から言われたこともある。

私はその言葉のとおり感情を出そうと努力した。

否、自分の意図した感情が相手に伝わるように努力した。

「嬉しいから笑うんじゃない、笑うから嬉しいんだ」という言葉を聞いたことがあったから。

体が笑えば、自然と心も嬉しくなると期待したのだ。

しかしいくら外面をととのえ喜びを演出しても、中身が空っぽなら虚しいだけだった。

 

自分がからっぽだと気づかされたときはいつも、「なにかに熱中したい」と焦がれる。

あるのかないのかも分からない自分の「熱」を追い求めて焦る。

夢や希望、志といった「熱量を持ったなにか」を必死に体になじませてみる。

 

分かってほしいなあ、と思うこともある。

「表現しなきゃ人には伝わらないよ」と誰かが言う。

しかし、表現しようとしたら、いつのまにかそれは別のものになっている。

自分にもいつか、「さみしい、さみしい、分かってほしい」と言いながらわんわん泣ける日が来るのだろうか。

 

……けものフレンズの最終話ではボロボロ泣くくせにな!!!

 

なんなんだろう、あれは。オープニングとともに今までの話で出てきたフレンズが全員集合、仲間を助けるために戦うシーンで涙がダバーーっとこぼれてきた。「ああああああああみんなああっっっっっ!!!ナミダダバー」だ。

 

おそらく私はけものフレンズには共感し、感動し、涙を流すことができるが、自分の感情にはとことん共感できない人間」なのかもしれない。

 

例①

本当の私「やっほおおおめっちゃたのしいいいいい」

メタ私「いやこれがたのしいって普通に考えてありえんくない? キチガイなの?」

→アウトプット私「わー…、うれしいなあ…?(無表情)」

 

例②

本当の私「あああああああめっちゃむかつくわああああああ」

メタ私「いやでも怒っても事態が解決するわけじゃないし意味なくない? 落ち着け」

→アウトプット私「あー、はい」

 

メタ私は、全然私に寄り添ってくれない。共感してくれない。けもフレには共感するくせに。

だから私は「なにかに熱中しているとき」が一番素直に自分の心を開ける。

なぜならなにかに熱中しているとき私は「無我」であり、無我の中なら「メタ私」は存在することもできず、私は「メタ私」から解放され自分を自由に表現することができるからだ。

そう考えると、感情の豊かさと依存体質になりやすさは負の相関関係があるかもしれない。

 

自分を褒めることは、かくも難しい。

 

日本は国を挙げてリモートワーク導入を推し進めるべき

こんな内容でお送りします

  • リモートワークって何?
  • 日本がリモートワーク導入を推し進めるメリット
  • 企業も労働者も嬉しい!
  • デメリットは?
  • 私の考え

 リモートワークって何?

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リモートワーク(テレワーク)とはいわゆる会社員の在宅勤務や、会社員でありながら社外で働くことを英語で格好よく言いかえたものだ。ノマドワーカーの中でも、特に会社から雇われている人の事を言う(ノマドワーカーの中にはフリーランスの人もいる)。

今までは、こうしたリモートワークが出来る仕事はエンジニア、翻訳、ライター、デザイナーなど限られた職種しかなかった。しかしITの発達に伴い、テレビ会議や社内向けのコミュニケーションツールが登場、それによってリモートワークが出来る職種は大きく広がりつつあるらしい。技術的には、いわゆるバックオフィスの仕事もリモートで出来る時代になっているらしい。

個人的な触感なのだが、このリモートワークはこれから、日本を救う重要な概念になるのではないかと思っている。

 

日本が国を挙げてリモートワーク導入を推し進めたほうがいい理由

 

少子高齢化関連の問題への対応策

リモートワークを導入すれば、いわゆるオフィスワークに比べて、社員が子育てをしながら、あるいは親を介護しながら働くハードルは大きく下がる。

なぜなら会社員は通勤時間がゼロになり、またわざわざ会社まで行って無駄な体力を消耗せずに済むからだ。これにより社員は子育てや介護を行う余裕を捻出できる。また在宅勤務なので、いざとなったらすぐに子どもや介護中の親を見に行くことができるという安心感ももたらすだろう。

このように、リモートワークを導入すれば会社員が共働きでも子育てをする時間的な余裕が生まれ、出生率があがるかもしれない。また家族が介護をやってくれるしくみが働き方とともに整うなら、社会保障の問題も少しは軽減するのではないか。

 

②地域創生への布石

リモートワークの導入は地方創生の第一歩だ。

人は今まで会社のある所に住んできた。どんなに魅力的な土地でも、雇用のない場所に住むことはできない。多くの若者は田舎には(面白い)仕事がないと考える、だから人は都市に集まってくる。日本なら東京に企業がたくさんあるから、人も東京に集まる。そうして都市の人口は過密になり、田舎の過疎化は進む。

しかしリモートワークによって人は勤務地から解放される。「どの会社に勤めるか」と

 「どの場所に住むか」が完全に分離化されるのだ。このような状況になれば、地方の限界集落でも人口を増やせる可能性は大きく上がる。雇用をつくらなければという概念を離れて、「魅力的なまち」をつくれば、Uターン、Iターン、Jターンで多くの人を流入できる。都市の人口過密の問題も解消するだろう。

リモートワークは、社会課題を解決する糸口になるかもしれない。最高じゃないか?

 

労働者にも、企業にもメリットがある

労働者のメリットは、「通勤時間の短縮、転居の自由を手に入れられる、子育てや介護と仕事の両立が可能」と言ったところだろうか。労働者にとっても、リモートワークにはメリットが多い。

また少子高齢化により人材不足が叫ばれている今、企業にもリモートワークを取り入れるメリットがある。たとえば家庭の事情で働き方を変えざるを得ない労働者に対して「リモートワークも出来る」という選択肢を与えることができれば、優秀な人材が流出してしまうことを防ぐことができる。また本来育休、介護休暇を取らなければならない人が、リモートワークでなら働けるという人がいるなら、その人材を十分に活用することができる。

やっぱりリモートワーク、最高じゃないか?

 

デメリットってあるの?

リモートワークのデメリットは以下のようなものが考えられる。

①法整備されていない

日本の法律は「労働者は会社に通勤するもの」という前提で書かれており、リモートワークに関する法律はつくられていない。よってリモートワークの導入を推し進めるためにも、リモートワーク関連の法整備が必要となってくるだろう。

 

②企業にリモートワークを支える仕組みと文化がない

また企業にも、「リモートワークで働く人間をどのように評価するか」「勤怠管理はどうするか」といったしくみは整っていない。また「会社には出社するのが当たり前だ」という価値観は当然あり、それに伴って反発があることも予想できると。前例のない働き方に対してしくみを作り、新しい文化を定着させることは容易ではないだろう。

 

③コミュニケーションが取りづらい

また労働者にとってもリモートワークは「新しい働き方」である。例えば今までは分からないことがあったとき近くの人に口頭で聞いていたものも、リモートワークともなるとそうはいかない。またちょっとした雑談は人間関係を円滑にするのに必要だが、リモートワークだとそのやり方も工夫が必要だ。このようにリモートワークだと、社内外の人とどのようにコミュニケーションをとればいいのか苦労する人がいるという。

 

④電気が使えなくなったら会社が動かない

当たり前ですが災害時になるとやっぱりアナログ=実際に集まるが強いです。

 

私が思うこと

リモートワーク最高かよ!!

いや、たぶんもっと探せばデメリットたくさん出てくるんでしょうし、完璧なアイデアなんてものはないと思うのですが。今の日本社会に必要な働き方って、今後の日本社会でぜったい必要になってくる働き方って、これじゃないですか? 

いやだって仕事が終わったら即帰宅ですよ。サイコーじゃないですか。時間に余裕が出て、体力にも余裕がある。若い夫婦だったらぜったい子作りしますよね。震災後、出社しなくてもいいと言われた人がけっこういたらしく、そしたら震災の年の12月はちょっと出生数が増えたという話も聞いたことがありますし。別に子どもを産め育てよというだけではなくて、家に早く帰ってこれたら、勉強したり音楽聞いたりして自己研鑽が出来る。う~ん、サイコー以外の何物でもない。サイコーだ。職業選択をするときに「リモートワークが可能な職種か否か」で選びたいくらい魅力的だ。

リモートワーク、はやくたくさんの企業で導入してくれ、それか政府が推し進めてくれ。上からの改革だ、上からの改革。働き方改革だって結局上からの改革だったじゃないか。日本では市民革命は起こらないから、お上よ、早く重い腰を上げてくれ。